オートバイ/バイク用品の専門店!南海部品京都東店のスタッフBLOG
カテゴリー「過去の記事(〜2011年)」の記事一覧
- 2025.07.08 [PR]
- 2010.04.26 パンク修理剤のスゴイ奴!!
- 2010.04.26 2010年版カタログ続々入荷中!!
- 2010.04.24 たくさんのご来店をありがとうございます!
- 2010.04.17 ワイズギアからのプレゼント企画第2段!
- 2010.04.17 ダンロップ α-12に試乗してきました。
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チューブ付き、チューブレスを問わない瞬間タイヤパンク修理剤!!
ラテックス配合により、タイヤやチューブを傷めません。

また、この液は空気に触れると固まりますので、
使用後のタイヤおよびホイール内面もネバネバしないんです。

使用の際は液とともに圧縮ガスも噴射されますのでジャッキアップの
必要はありません。使用後数百キロの走行が可能です。
気になったお客様は店頭在庫が有りますので、どしどしお越し下さい。

価格は¥2,205です。
タイヤサイズによるタイヤリペアの大まかな必要本数は下記を参照してください。
http://www.motul.co.jp/product_line_up/fork_brake_others/images/PDF/Tyre%20Repair%20-chart.pdf
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本日より、南海2010ゴールデンウィークキャンペーンとして、
ナンカイWポイントキャンペーン
が始まりました!
おかげ様で、初日の今日はスタッフが跳び回るほどの大盛況!


ご来店のお客様、本当にありがとうございました!
そして、レジで長くお待ち頂いたお客様、また、スタッフに十分に聞きたいことが聞けなかったお客様、ゆっくりお話をお伺させて頂くことが出来なかったお客様などなど・・・。
バタバタしていたとはいえ、十分にご案内させて頂くことが出来なかったお客様がいらっしゃいました。
また、私たちに心当たりがなくても、
『時間があれば、あれ、聞きたかったのにな・・・

大変申し訳ございませんでした。
この場を借りてお詫び申し上げます。
明日は良い天気になりそうです!
本日以上のお客様がご来店頂けることと、私たちも楽しみにしております。
相変わらず慌ただしくしているかと思いますが、そんなことは関係なく、
どんどんお問合わせやお声をお掛け下さいませ!!

また、お会計時に込み合い、お待たせをしたり、お調べ事にお時間を頂戴することがあるかもしれませんが、可能な限り迅速に対応させて頂きます!
何卒ご理解とご容赦を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
スタッフ一同、気を引き締めて!


ワイズギアからのプレゼント企画第2段のご案内です!












今回は、ヘルメットのお手入れケミカルをご購入頂くともれなく、
【YAMALUBE】
のロゴが映えるシルクタッチのクロスをプレゼント!


















これでヘルメットはいつもピカピカ!
ヘルメットはライダーにとって、命を守る大切な身体の一部です!
この機会に、是非皆さんのヘルメットを磨きあげて下さいね~♪
(クロスの数量には限りがございます。なくなり次第、終了とさせて頂きます★お早目にね!)
先日、ダンロップ講習会にて新作のα-12に試乗してきました

鈴鹿サーキット南コースでの試乗でしたが、いろいろ進化したα-12を体験しましたので、少しばかりインプレッション
α-12+YZF-R6(’08)
もともとの軽い車体と相まってか?走り出しからハイグリップタイヤ特有の重さを感じる事無く「スーッ」と進む感じ
コーナーの入り口も、自然にフロントがインによって行き低速コーナリング時によく有るふらつきによる不安感がありませんでした。

α-12+YZF-R1(’09)
R6で感じた安心感は同様に、リッターバイクのパワーをしっかり受け止めてくれ、少々のラフなアクセル操作にもバランスを崩す事が少ない安定感。
深いコーナーでのライン変更も、ハンドルを切るイメージで無く体重移動で安易に向きが変わるイメージです。
コーナー出口もパワーを掛けた時にタイヤが外に出る不安感が少なく、どちらかと言うとタイヤがパワーを地面に押しつけてバイクを前に押し出している感じがしました。
センター部分の耐摩耗コンパウンドも急なブレーキングや急加速でも滑る感じはありませんでした。(ダンロップの方いわく、前作のα-11より耐摩耗性、グリップ力共に10%以上性能アップしているそうです)
まだまだ、開発裏話なども聞きましたので興味の有る方はご来店くださいね


鈴鹿サーキット南コースでの試乗でしたが、いろいろ進化したα-12を体験しましたので、少しばかりインプレッション

α-12+YZF-R6(’08)
もともとの軽い車体と相まってか?走り出しからハイグリップタイヤ特有の重さを感じる事無く「スーッ」と進む感じ

コーナーの入り口も、自然にフロントがインによって行き低速コーナリング時によく有るふらつきによる不安感がありませんでした。
α-12+YZF-R1(’09)
R6で感じた安心感は同様に、リッターバイクのパワーをしっかり受け止めてくれ、少々のラフなアクセル操作にもバランスを崩す事が少ない安定感。
深いコーナーでのライン変更も、ハンドルを切るイメージで無く体重移動で安易に向きが変わるイメージです。
コーナー出口もパワーを掛けた時にタイヤが外に出る不安感が少なく、どちらかと言うとタイヤがパワーを地面に押しつけてバイクを前に押し出している感じがしました。
センター部分の耐摩耗コンパウンドも急なブレーキングや急加速でも滑る感じはありませんでした。(ダンロップの方いわく、前作のα-11より耐摩耗性、グリップ力共に10%以上性能アップしているそうです)
まだまだ、開発裏話なども聞きましたので興味の有る方はご来店くださいね
